約 35,694 件
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/539.html
Bach ♀(bahha) Bach(バッハ)予備校生DJ→晴れて大学生に 別名「飛び子」 DJ名は放送時にバッファッファだった為、リスナーにより命名された。 飛び子も同様の理由による。 ちょっとハスキーぽい声が 「まちゃまちゃ」「宇多田」に似ている。 ※テンプレの名前が全角なので一応ここでも全角記載。 本人に全角へのこだわりがあるのかは不明である。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5875.html
日米関係 ジョン・ハムレ / ジョセフ・ナイ / リチャード・アーミテージ / マイケル・グリーン / ジェームス・A・ルイス / [[]] ● 戦略国際問題研究所〔Wikipedia〕 戦略国際問題研究所(戦略・国際問題研究センター) (Center for Strategic and International Studies, CSIS ) は、1964年に設立された保守系シンクタンクである。アメリカ合衆国のワシントンD.C.に位置する。 ・ 日経・CSISバーチャル・シンクタンク〔Wikipedia〕 日本の日本経済新聞社とアメリカ合衆国の戦略国際問題研究所(CSIS)の協力により創設されたバーチャル・シンクタンク。 【米戦略国際問題研究所(CSIS)】 / 【日米関係】 ■ 安倍首相、ワシントンD.C.のCSISでトンデモな講演 「神州の泉(2013.2.23)」より / 23日、米国訪問中の安倍首相は、有力シンクタンク、CSIS(米戦略国際問題研究所 ワシントンD.C.)で、「Japan is back(日本は戻った)」という講演を行ったらしい。まず、安倍首相が講演を行った場所がCSISであるということは大きな意味を持つ。アメリカの対日謀略部隊には、CIA、アメリカ大使館、ACCJ(在日米国商工会議所)、USTR(米国通商代表部)、横田基地、座間基地など、いろいろあるが、その中で、今最も日本の政治中枢に接近して、アメリカの意志を押し付けている組織がCSISなのである。 安倍首相がワシントンD.C.のCSISで講演を行ったということは、昨年、石原慎太郎元都知事が、やはりアメリカのシンクタンクであるヘリテージ財団で尖閣諸島の一部を都が買うという発言をしたことと同様に、安倍首相がCSISの影響下にあるものと考えてまず間違いない。 (※ 詳細中略。) / ざっと見ても、上記のような滅茶苦茶な不平等が強制されるのに、安倍首相は問題点を「聖域なき関税撤廃」だけに絞って、本質的な危険から国民の目を逸らそうとしている。これは野田佳彦前首相のパターンと同じである。 【日米関係】 / 【安倍晋三】 / 【第二次安倍政権】 ■ みなさん日本は戻ってきました(安倍首相演説) 「qazx(2013.2.25)」より / (※ 文字書き起こしはブログ本文で。) ■ 石原新党結成の影に蠢くCSIS人脈 「陽光堂主人の読書日記(2012.10.27)」より 石原慎太郎が急遽、新党結成に踏み切ったのはジャパン・ハンドラーズの集結と関係があったようです。石原が都庁で緊急会見を開いたのが25日で、その翌日には、日経・CSIS(米戦略国際問題研究所)共催のシンポジウムが帝国ホテル東京が開催されています。 すごい顔ぶれで、「日米の悪人大集合」という感じです。米国側の面々は今週の頭辺りから順次来日していますから、石原慎太郎とも会談しているはずで、その結果、新党結成という運びになったのでしょう。 この件に関して、「櫻井ジャーナル」が昨日付で記事を掲載していますので、以下一部を引用します。http //plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201210260000/ ■ 民主党「2030年代 原発ゼロ社会」断念劇の”カラクリ” ~全ては海を渡った2人の売国奴からはじまった 「暗黒夜考(2012.9.22)」より / 民主党が一旦掲げた「2030年原発ゼロ社会」の実現をあっさり断念したことに驚きと呆れの念を感じた方が多いことであろう。 いま思えば、その”分岐点”は「9月13日」であろう。 その日に何が起きたかと言えば、アーミテージ・ナイと共に日本を操るマイケル・グリーンの”下僕たる”前原誠司と長島昭久がアメリカから呼び出しを受けて渡米し、世界の”原発利権”を牛耳る胴元連中らに極めて強い”恫喝”を受けたのである。 即ち、野田・民主党が「2030年原発ゼロ社会」の実現をスローガンとして掲げたことに対し、日本における大きな”利権””飯の種”を失うこととなる”原発利権”を司る連中どもが激しく怒り、そのスローガンを即刻撤回するように命じられたということである。 (※ 以下略。) ■ TPPのすすめ 戦略国際問題研究所(CSIS) 「さてはてメモ帳(2011.11.5)」より / TPP参加で震災復興を=米有識者会議が提言 http //www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa k=2011110400472 【ワシントン時事】東日本大震災からの復興策を話し合うため、米有力シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が中心になり発足した有識者会議「復興と未来のための日米パートナーシップ[Partnership for Recovery and a Stronger Future Standing with Japan after 3-11]」は3日、最終報告書を発表した。 報告書は、日本に環太平洋連携協定(TPP)への参加を促すとともに、規制緩和や法人減税を提言。自由で開かれた経済・投資環境を構築し、民間主導で復興を図るべきだと主張している。 (※ 以下略。) 【報道】 ★ 米国はいつまでも鳩山政権にやさしくはない 「時事ドットコム」より 【資料】 ☆ ハムレ米戦略国際問題研究所(CSIS)一行による野田総理大臣表敬 「外務省(2012.10.26)」より .
https://w.atwiki.jp/ircc/pages/90.html
CSRレポートとはサステナビリティレポートとほぼ同じ意味です。 言葉の意味を少し区別するとしたら、サステナビリティレポートは会社とステークホルダーが一緒に成長していくことを目指して作成されているのに対して、CSRレポートはステークホルダーへの義務として作成されている点ですが、実際のところは余り区別されていません。
https://w.atwiki.jp/sakatsukuds2010/pages/775.html
ACカリ チーム編成 右の編集でデータを入力したあと、下の「新しい行として追加」にチェックを入れることで行が増えます 名前 国籍 コスト ポジ 備考 編集 イラゴリー コロンビア 7 GK - 編集 コルドバ コロンビア 7 DF - 編集 ペレア コロンビア 6 DF - 編集 海堂 大 日本 6 DF - 編集 古沼 多喜夫 日本 5 DF - 編集 パルダーニ コロンビア 7 MF - 編集 エドゥアルド・レデスマ パラグアイ 6 MF - 編集 都倉 彰 日本 5 MF - 編集 G.エルナンデス コロンビア 5 MF - 編集 アリージャ コロンビア 7 FW - 編集 ロケ・サンタ・クルス パラグアイ 6 FW - 編集 フリオ コロンビア 5 GK - 編集 アスコパル コロンビア 6 DF - 編集 ビアファラ コロンビア 5 MF - 編集 ラウディ・ビシャーロ ペルー 6 FW - 編集 テオフィロ・グティエレス コロンビア 5 FW - 編集 ジェペス コロンビア 6 DF - 編集 ファン・パルガス ペルー 6 DF - 編集 ジオバンニ・モレーノ コロンビア 5 MF - 編集 ジャクソン・マルティネス コロンビア 5 FW - 編集 抽出テーブル:テーブル-ACカリ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38239.html
煌天風刃 シナツヒコ SR 自然文明 (8) 進化クリーチャー:スパークル・コマンド・ドラゴン/サムライ 14000 ■進化:スパークル1体の上に置く。 ■侵略:コスト5以上のスパークル ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは、自身のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、自分はマナゾーンから自分のクリーチャーを1体、手札に戻してもよい。 ■このクリーチャーが破壊された時、コスト6以下の自然のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンから出してもよい。(それがウエポンなら、自分のクリーチャー1体に装備して出す) 作者:UNKNOWN 概要 スパークルを進化元とする進化クリーチャー。 コスト5以上のスパークルを対象とする侵略と、登場時に各プレイヤーのクリーチャーを1体マナ送りにした後、自分だけマナ回収できる能力を持つ。 さらに、破壊された時にコスト6以下の自然のドラグハートを呼び出せる。 関連 《時空の風神シナツヒコ》/《神風の覚醒者シナツヒコノカミ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesrowa/pages/296.html
酔生夢死 赤い髪の青年が、濡れた草の上で坐っていた。 その瞳はラシュアンを眺望するかのように遠く、北北東を見つめている。 遠く、遠く、その偉容大らかなる高台と、降り注ぐ雨と、冷ややかな闇に阻まれたその先、 あの村を、彼は見つめていた。あの村の、彼女を見つめていた。 「クイッキィィィィィ」 彼はその声にはたと気付き、そちらを向く。 青いポットラビッチヌスが、倒れた二人の傍に覇気無く往復していた。 青年は気怠そうに、剣を杖としてのそりと立ち上がり、畜生が居た方に先に近づく。 そこに小柄で肌の色素が強い少女が伏せっていた。あの邪気はもう感じない。 その小さな体の拍動を感じ、その深い眠りに、彼は勝手にあの瞬間を彼女は見ていないと決めつけ、 勝手に安心した。彼女は強い。多分、大丈夫だろう。 彼は後ろを向いて、親友の元へ移動した。あまりの遅さに、随行している畜生は何度も立ち止まり、 何度も青年に方に振り返っている。 ようやくその親友の元へ至り、青年は親友を一別する。 先ほどと何も変わらない。雨に沿うかのように、親友の躯は熱を奪われていた。 青年は眼を閉じ、彼を想う。ここに来る前、ここに来た後、共に歩んだその道程を想う。 全ては流れ、全ては移ろい、全ては変わってゆく。それは命もまた同じ事。 青年の力ですらその移ろいは止められない。物質は移ろう定めなのだから。 別れは、いつか必ず訪れるのだから。惑うな、と青年は自分に言い聞かせる。 「クイッ、クククイッキ」 傍の畜生が、青年のサックから何かを引っ張り出す。 ここに来る前、親友が青年に渡したメモだった。 許可無く見るなとのことだったが、今更許可も何もないとばかりに彼はそれを広げた。 一別すること十数秒、すぐに青年は見るのを止めた。 なんてことは無い。先に打ち合わせしたフリンジとエターナルソードを組み合わせた 空間破砕の方法や、今まで自分たちが見てきた事柄について、そしてただの遺言だけだ。 内容は実に陳腐で、やれ僕がこの島で生き残る確率は云々、これを他の頭の切れる奴に見せろやら、 やれ彼女を頼むやらと実に吐き気のする内容だった。 この島でもお前と出会えて、との下りには青年は少し吹いてしまった位だ。 要するにこのくたばっている親友は青年に後事を託すつもりだったのだ。 何とも巫山戯た馬鹿野郎だと青年は思う。メルディを馬鹿にしてんのか、 それで満足なのか、と聞いてみたくなったが 無理な話なので諦めた。雨とそれ以外の液体にインクが滲む前に、青年はそれを片付けた。 「クイッッキ」 畜生が、健気に自らを振動させて、自分に括り付けられて居るウイングパックをアピールする。 少しだけ考えて青年はその意図を理解し、その袋からそれを取り出した。 青年はそれを手に取り、少しの間の後、怒気と悲哀と共にそれを握りしめた。 何で今更と、彼は怒った。もう少し早ければ、この別れは来なかったかも知れないのに、 何で今更と、彼は泣いた。もう少し遅ければ、この別れを粛々と受け入れられたかも知れないのに、 お前は何を自分にさせたいのだと、鍵を通じて、彼は彼に力を授けた神に問う。 セイファートキーが輝いたのはその数秒後であった。 芥と失せた古城、その北側に、かつての仲間が一堂に会した。 「なあキール」極光の剣士リッドは、一切気を緩めずにキールに声を掛ける。 「なんだリッド」瓦礫に身を隠したまま学士キールは周りの状況を識別する。 「最初のあいつの名前なんだっけか、ほらアレ、アレだよ」 「幽幻のカッシェル、だな。フォッグじゃないんだからアレとか言うな。 で、それがどうした。今昔話してる暇は無いぞ」 リッドは内心、何でアレで分かるんだよと思う。 「いやな?あいつ確か言ってただろ?逃げやがった癖にえっらそうにさ、 ‘覚えておけ~いつかお前達も~殺しあう時が来る~このゲームに殺し合い以外の選択肢は無い~’ とか言ってたじゃねえか」 「リッド」キールの声に怒鳴られるか、とリッドは軽く身構えた。 「もしかしてモノマネか…ぜんっぜん、似てないな」 「うるっせえよ…で、この状況、どう思う?」 キールの抜けた声に思わずリッドは顔を緩めた。 そこを逃すことなく、雷光、ライトニングがリッドを襲う。 しかし気の一切緩んでいないリッドは寸での所でそれを見切る。 「全然、全く以て似てないな。僕たちはメルディを助けるんだ」 恐れを騙すためか、キールは不敵に笑ってその助けるべき対象を見た。 手を伸ばし晶霊術を行使したのは小柄な少女。 しかしその背より立ち上る黒い霧は何とも禍々しくその少女の倍の大きさで存在していた。 彼女、メルディを救いだし、彼女を傀儡とする破壊神ネレイドを打ち倒すため、二人は其処にいる。 「だよな。殺し合う気はさらっさら…無ぇんだよ!!」 リッドは大きく深呼吸し、上体を屈め一気に駆け出した。狼を狙うかのような速度でネレイドに突進する。 メルディの背後の靄、その一部がぬるりと前に突起し、収束する。 キールはそれが完成して、それが何かをようやく理解した。あれは、右腕だ。 『小賢シイッ!!』 具現するほどまでに高密度になった「右腕だけ」からソウルショットが連射される。 石畳を抉り、リッドの前に再度砂煙が舞った。 「魔神、連牙斬!!」 リッドは足を止めてそれを避けつつ、砂煙るその向こうに魔神剣の連撃を放った。 地を這う衝撃に砂は吹き飛び、彼らの視界は確保された。 その向こうに小動物のようにテケテケと走っていくメルディの後ろ姿があった。 黒い靄にかかって実際の背中はよく見えなかったが。 「逃げた…のか?」リッドはその後ろ背中を見て眉間に皺を寄せた。 「いや、誘ってるんだろう」後ろからの突如の声にリッドは慌ててそちらを向く。 少しは働け、と愚痴を零しそうになったがリッドは堪える。今はそんな事を言っている場合ではない。 「ここにいてはまたあの雷撃が飛んでくる可能性が在るからな。 つまり、逆に言えばネレイドはもうあの攻撃を返す余力がない。 自分の具現化が出来ていないのが何よりの証拠だな。恐らくメルディの意識も今は無いだろう」 「じゃあアイツはもう半分以上消耗してるって事か…やっぱり逃げたんじゃねえのか?」 「本気で逃げたかったらスカウトオーブを使うさ。多分、もうメルディの肉体が保たないんだ」 キールはリッドの視線を無視し、北を仰ぎ見る。 「もし奴がシゼルの様なやつに乗り移っていれば、それこそわざわざ前線に出てくる必要はない。 お前が死ぬまでずっと待って、お前が死んでからじっくり闇の極光で残りを屠っていけばいい。 それでもなお僕たちの前に出てきたってことは、ネレイドは何としてでも僕たちを潰したい。 リッド、奴の狙いはお前だ」 キールは静かにリッドの方を向いた。 「はあ?アイツさっきお前が邪魔だって言ってたじゃねえか」リッドは剣を振って砂を払う。 「ブラフに決まっている。奴に対抗できるお前を排除しなければどうにもならないんだ。 ここで僕を狙えば、お前は僕を守ろうとする。後は動けないお前を蛸殴りにしてお仕舞いだ」 「キール、言ってて虚しくねえか?攻撃を避けきれませんって言ってるようなモンだぜ?」 キールはしかめっ面をして、喉の奥の感情を嚥下する。 「…現実を認識しているだけだ。兎に角リッド、お前は自分の身を優先しろ」 リッドは暫く胡散臭そうにキールを睨み、どっとため息を付いた。 「まあいいや、分かったよキール。そろそろ具体的にどうするか教えてくんねえか?」 キールは少し影を引いて、直ぐに意識を修正した。 「まず現状の認識だ。さっき他の連中を見ていたがジェイとダオスは東に、 ロイドが城内の南側であのクレスって奴と交戦に入った。 アンノウンは依然として意図が分からない。つまり援護、支援は無しだ」 キールは南を向き、動かずににらみ合う三者を眺める。 「気を利かせてくれたって言おうぜ。それよりよ、要点だけにしてくれ」 「さっき確認した。ロイドの報告を聞いて半信半疑だったが…やはりメルディは リバヴィウス鉱を持っている。十中八九、それがネレイドの媒介だ」 「星のカケラみたいな石…当たりだったか。ってえ事は…」 リッドは横目で東を一別した後、キールの方に視線を合わせる。 「それを切り離せば、メルディを元に戻せる」 キールはほんの少しだけ唇を曲げた。 「切り離す?壊すんじゃ駄目なのか?」リッドは当然の疑問を抱く。 「それでも可能だろうがメルディの今後のことを考えるとそれは好ましくない。 それに、幾らか希望は確立できたが時間が無いのはこっちも同じだ。万が一 ネレイドが自暴自棄になってメルディを「変質」させよう物なら…」 キールは言葉を締めくくることなく、首輪を指さして撃鉄を起こした。 リッドは首筋に一等の寒気を覚えた。 「…とりあえず楽観だけはしないでくれ。で、具体的な救助方法なんだが、リッド。 ‘アレ’をアイツに決めるとなると何秒かかる?」 キールは一層に険しい眼をリッドに向けた。 「アレ?…もしかして、アレのことか?無理に決まってんだろ。アレは奴には…!!」 リッドがそれに気付いたのを確認してキールは論理を進める。 「決まるだろう?奴はシゼルを苗床にしていない。だから決まるはずだ」 キールの意図を理解し、リッドは柏手を打ちかける。 「成る程。流石キール、天才だ!!」 「煽てても何も出ないよ…で、どうなんだ?」キールは鼻を意図的に鳴らして、本題に戻る。 「…実際に掛けて見ないことには何とも言えねえが、ネレイド相手になら2秒、出来れば3秒欲しいな」 ほんの少し考えて、リッドはキールに応えた。 「十分だ。それくらいなら僕が時間を稼げる…その後は」 躯の震えをリッドに気付かれないようにキールはさりげなく腕を組む。 「分かってる。確実にサックだけを狙えば良いんだろ…でもどうやって時間を稼ぐつもりだ?」 リッドの問いに答えることなく、キールは素早く剣指と立ててそれを結ぶ。 「アクアエッジ!」 地面を這う水弾を見せて、キールは勝ち誇ったような顔をした。 「ネレイドは僕がC・ケイジ無しで晶霊術を使える事を認識していないはずだ。 十分目くらましになる。行くぞ」 「おう!あ、でもちょっといいか?メルディはケイジを持っていたよな? 何でお前ケイジ無しで術が使えるんだ?」 ようやく出撃かとのタイミングに水を差され、キールは大層不愉快な顔をする。 「あの村で、メルディのケイジを調べさせて貰った。 パラソルを備えた上に丸々セレスティア大晶霊五体分の晶霊が詰まっていたよ。 しかし大晶霊のそのものは居なかった。何か意志と呼べる核が足りないんだろう。 つまり用途としては上級晶霊術や此方から大晶霊のような物を具象する召還、 フリンジによる複合晶霊術に用いるためだろうな。つまり術そのものには必要ない」 「…説明になって無くねえか?何でキールが術を使えるんだよ? お前にも魔術や晶術、爪術が使えたってことか?」 「リッド、もう少し現実的な見方をしたらどうだ? ケイジ無しで術を行使する方法なんて1つに決まっている。 肉体をケイジに見立てて術を撃つ―――闇の極光側の晶霊術だよ」 リッドはその発言に酷く驚く。その内容よりも、その言葉を淡々と述べる親友に驚いた。 「ここでの晶霊術の根幹の方法論としてそれだと言うことだ。 別にネレイドに操られている感覚はないし問題はないよ」 リッドの不安を汲み、キールは答えに先回りした。 「そりゃこの事実は僕だって信じられないさ。だが、信じられないことと 信じられないことが存在しないことは同義じゃない。不可知なる物は知れば良いんだよ。 さあて、長ったらしい講釈は幕だ。決着を付けに行くぞリッド…何が起ころうともだ」 リッドに先駆けてキールはネレイドの元へ第一歩を踏み出す。 その背中は煙たくなる程に気を立ち上らせていた。 キールは嘘を隠していた。ネレイドの狙いはリッドではなく、やはり自分。 しかしそれならそれで都合が良い。 意図は読めないがわざわざ相対的に見て戦力外な自分を狙ってくれるというなら リッドの危険が僅かにでも減るというもの。生き残るべきはメルディ、リッド、極光なのだから。 悲観的だ、ネガティブだと笑えばいい。 最後の三秒の為に、自分はここにいるのだから。 メルディの自分への思いを過小評価したキールの背中は、やけに力強かった。 E2北部に広がる草原に改めて三人が対峙した。三人が三人、退く気は一切無い。 「もう逃がさねぇぜネレイド!今度こそメルディを返して貰う!!」 吼えるリッドに、ネレイドは何も言わず、再び腕を具象化してソウルショットを放つ。 打ち下ろされるそれの死角に潜り込むように、リッドは前転しそれを避ける。 その勢いのまま更なる突進した。 リッドは腰を地面に漸近させてメルディの背後に回り込む。 その頭部はメルディの腰の辺りにまで下がっていた。 全身のバネを使い反動を制動し、リッドは振り向きと同時に攻撃と突進の体勢を構えた。 (まずはネレイドの隙が出来るまで消耗させねえと…すまねえメルディ、少し我慢してくれ!) 「空破!絶掌げ」 「リッド、やめて…」 此方を振り向いたメルディのその一言に、リッドは剣を止める。 反動を完全に吸収した辺りでようやく、首に遅れて振り向いたメルディの体、その死角から 青き水晶の杖が輝くのを理解した。 『ディストーション』 杖が輝き、リッドの体が時空の檻に捕らわれる。 「が、があああああああ!!!!」 体があり得ない方向にねじ曲がる感覚、 体がいきなり老いるような感覚、 頭がいきなり赤子の時分に逆行するような感覚。 リッドの内外に掛かる「時間的矛盾」が破壊をリッドに向けた。 『…フン、バテンカイトスを司る我がこのような物質を用いねば成らんとは不愉快極まる。 しかし、そのような些事に拘るなどそれこそ物質の束縛。使える物は有効に使わねば… なあ、セイファートの従僕よ』 時間の檻に捕らわれたリッドはその振動を耳に入れることすら叶わず。 『何とも愚かしい。あのまま貫いていればこの器の心の臓を穿ち我を滅することも出来たというのに。 所詮は物質に魅入られたセイファートの傀儡。この器に、物質に‘拘る’からこうなる。 …物質に捕らわれたまま、時空の残滓となるが良い』 BCロッドを持つメルディの手が上がり、 時計の長針は正常に、短針は逆しまに、 リッドが世界が誕生が鼠が回る回る回る回る 「エアスラスト!!」突如発した突風が、乱数的な線を描き、ネレイドに襲いかかる。 『何、晶霊術だと?』回転にネレイドの意識が半瞬遅れ、杖を持たぬ掌からの障壁を抜けて杖が動く。 ネレイドが次に見た物は、リッドを守るように立ちはだかるキールの姿だった。 「キール、お前…どうやって」 キールの術によって歪む縛鎖は完成しなかったがその余波は確実にリッドを蝕んでいた。 そのリッドはこの瞬間移動に近いキールの手品の種を理解すること叶わず、ただ呆然とする。 『ククク…何とも賢しい奴よ。小癪にもケイジを隠し持っていたとは、な』 キールは無言で剣指を組む。ネレイドはそれに動ずることはなく。 『だが、この器に拘る限り、お前達が我を傷つけることなどできまい…なあ』 「キール」 ステレオとモノラルが入れ替わるように、メルディの口から振動が生まれ、キールの耳に届く。 「キール止めて」さらに加速する剣指、その背中より発する意志に決意するリッド。 「メルディを攻撃しないで!」詠唱を編み切り、キールはようやく口を開いた。 「アイツを騙るな!!」 剣指をメルディの眉間に定めて突きつける。体内でフリンジされたマナが像を成し、 炎となってリッドの剣に収束した。タイミングを合わせてリッドはキールの前に躍り出でて、 虎牙破斬の切り上げを斜めに放った。そして、上がりきった剣にファイヤーボールの炎を纏う。 「「紅蓮剣!!」」 切り下ろしと共に剣風が熱気を帯びてメルディに叩き付けられる。 『グ、オノレェェェェェ!!!!!』 メルディの意識が極限にまで衰弱しているため、メルディの受けた感覚が全てネレイドにたたき込まれる。 その痛みに身を悶えさせ、ネレイドの靄は魔力を具象化させる。 『ナッシングナイト!』極光術と晶霊術の狭間に位置する氷系禁呪が発動し、地面から氷の流星が飛翔する。 「リッド、掴まれ」キールはリッドが何かを言う前にその手を掴み、素早く剣指を紡ぐ。 「エアリアルボード!」構築と同時にリッドとキールの足が地面からの抗力が無くなる。 地面と彼らの間に、気流の層が生まれ重力に抗する力が生まれた。最大加速で二人が回避を始める。 「キール!お前こんな物使えたのかよ!?」 「お前とロイドが特訓しているのに僕がしていない訳はないだろ」 全く望外の手法に眼を丸くするリッドを尻目に、キールは全神経を使い氷弾を回避する。 「なあ、キール。もし、もしもだぜ、これがあの時使えたら…」 剣を振って氷弾を弾くリッドが言い切る前に、キールは精一杯に感情を押し込め、90度に軌道を曲げる。 「逆だよリッド。間に合わなかったから僕はこれを完成させたんだ。…もう、誰も無くしたくない」 「…すまねえ」あの時、彼らがこれを使えたなら、彼女を弔う歌は、夢になったのか。 『己ノ体内デフリンジダト!キサマ、ナゼ我ガ晶霊術ヲ使エル!? 否!ソレヨリモコノ器ガ惜オシクナイノカ!!』 術を維持しつつネレイドは苦悶の声を上げキールを呪う。彼らの彼方此方に無数の傷。 「前者の答えはお前の方が先に回答に辿り着くだろ。後者は…知識不足だよ、ネレイド」 『ナンダト!?』 「標準語を喋るメルディなんて居るわけないだろ、この出来損ない」 怒りを讃えたその眼光が、不敵な笑みと共にネレイドを射抜く。 しかし、その自信に反比例して、ケイジ無しのエアリアルボートは晶霊を失い失速している。 『ガァァァァァァ!!!!!』 最後の氷弾が、打ち終わった。 エアリアルボートを強制解除されたリッドはバランスを崩し、地面に頭を打つ。 後頭部をさすってようやって状況を確認した。 右手約2メートル先にキールが立っている、見たところ外傷は特別無い。 どうやら全弾回避したようだ。ネレイドは前方5,6メートルというところか. 『認メヌ…貴様ガ闇ノ素質アッタトシテモ、ナラバ何故我ノ支配ヲ受ケヌ!?』 靄が身を悶えるかのように不規則に動く。 「…現象を説明する方法は今のところ1つしか考えられない。ネレイド、お前が一番認識しているはずだ」 『ナンダ、ト…?』 キールは眼を細めてネレイドを睨む。理解できぬリッドはただネレイドの隙を探すほか無かった。 「この空間においては闇の極光のほうが正道なんだ。そう、根幹は異なれどここは――」 「 」 キールが何かを言いかけたとき一枚の羽が風ならぬ風に迷い、この場に来た。 白い白い純白の羽は静かに静かに、メルディのサックに、 メルディの持っていたクレーメルケイジに取り込まれる。 ネレイドだけがこの羽に気付かなかった。 ネレイドだけがこの風の正体に気が付いた。風ならぬ風、東より来たるその波動に。 ある天才科学者が組んだその策の息吹を。 (コノ領域ガ塗リ替エラレル感覚…惑星禁呪カ? ソレニシテハ不完全ナ…ソモコノ大海ノ波動ハ何ダ?ソシテ何故時空ガ安定スル?) そして理解した。ネレイドが本来一番先に気付かなければならないことに。 『クククク…成程、成程。漸ク得心ガイッタゾ。何トモ実ニ、小賢シイッ!!』 その言葉と共に、メルディの靄が更なる量を形成する。ビクリ、とメルディの体が撥ねた。 『我ノ介在セヌ我ガ世界ナンゾ片腹痛イ!! キール=ツァイベル、器ノ楔タル貴様ゴト、コノ茶番ヲ終ワラセテクレヨウゾ!!」 ネレイドそのものが、全身が、メルディの命を蝕みここに具現化した。 その波動が恐るべき収束を始める。二人はそれを直ぐに理解した。 深遠なる闇の極限―――ファイナリティ・デッドエンドだと。 「リッド!時間がないアレを始めろ!!」 「おい、やっぱりお前を狙ってるんじゃねえか!早く逃げろ!俺が極光で」 キールの声を潰すかのようにリッドが叫んだ。そして気付く。 キールの左足が、見事に凍結していることを。 「理解しろリッド!お前とメルディが生きなきゃどうにもならないんだ! 奴の狙いが僕なら、アレは確実に間に合う、打たせずに勝つにはこれしかないんだ!!」 キールの叫びに、リッドは予感を現実の物とした。 「やっぱお前…最初から…」 「僕のことは良いから早くやれ!!」 「クッソオオオオオオ!!!」 意を決してリッドは剣を構える。技を完成させるために式に入った。 しかしネレイドは依然としてその愉悦を隠そうとしない。 わざわざ新世界を作る必要が無くなったのだ、キールさえ殺してしまえば器は完全な器となり 後は少し塗り替えるだけでよい。そう、キールを殺せば、そう、だから。 「セイファートの使徒!貴様の邪魔だけはさせぬ!!」 突如メルディが叫び、サックよりそれを、クレーメルケイジを取り出す。詠唱されるはサンダーブレード。 キールはそれを理解し、猛烈に後悔する。ネレイドは、器と本体同時に詠唱が出来たのだ。 動けぬままリッドの方を向く。今ならデッドエンド前にアレが間に合うだろうが、 その前に来る晶霊術には間に合わない。リッドが避けようが当たろうがアレは、もう… 『ハハハハハハハ所詮ハ人間、所詮ハ物質!バテンカイトスノ神タルコノ我ニ敵ハ無イッ!!』 『ディレイ』 「「『!?!?!?』」」 突如の声に三者三様に意識を振動させる。そして、ネレイドの空間が歪む。 『ディレイダト?誰ガ!?』 発生した時空の干渉がクレーメルケイジの鼓動を鈍らせる。 「クイッキィィ!!」 「クィッキー!?」 この異変に固唾を呑んでいたキールは思わずその声に過剰に反応を示す。 この世界にいた最後の仲間、クィッキーが尋常成らざる速度でその場に突撃してきた。 「ククィッッ?クィッキィィィィ!!!!」 「お前居たのか…そうだ!来い、クィッキー!!」」 「クイ」 何故ここにクィッキーがいるのか、何を言っているのかは分からないが、 彼らの考えたことは、奇しくも全く同じだった。 あまり整った体とは言い難いがキールは肉体力学の知識を、 右手と背面の筋肉を総動員させ、フォームを取る。 クィッキーはさらに加速し、キールの元へ、飛んだ。彼らが見るのは唯1人、メルディのみ。 「いっけぇぇぇ!!」 「クィッキィィィ!!」 キールの自慢の拳を砲台として、最速のクィッキーがいま、飛翔した。 『貴様…やはりあの時あの村で滅しておくべきだった…』 『……』 『だが、甘かったな!媒介はそれだけに在らず!!』 ネレイドは持っていた杖を輝かせ、詠唱時間2倍の世界を無理矢理推し進める。 『ハハハハハハハ我ノ勝チダ―――――ス!!サンダァァァ』 「クィッキィィィィィ!!」 スローすぎて欠伸が出ると言わんばかりのクィッキーの渾身の体当たりとも区別の付かない蹴り。 弾かれる手、重力に身を任す杖、正常に遅延する時間。 ネレイドの、いや、メルディの晶霊術が阻止された。 「風刃ッ、縛封!!!」 長き溜を乗り越えて、リッドの周囲とメルディの周囲の風が同調する。 『フン、何ヲシテイタカト思エバ極光デハナクタダノ技カ、コンナ児戯デ我、ノ、キョ、極光…ガ!!』 「効くだろうネレイド?…こいつは体重制限にひっかからなけりゃ神だろうが絶対効くんだよ!!」 メルディの体が、自由を失い、ネレイドごと吹き飛ばされる。 ネレイドは高きよりその人間を凝視した。 『マダダ…貴様サエ、貴様サエ死ネバアアアアア!!』 キールはその変異をまるで黒体を観測するかのように、正確に認識した。 メルディのエラーラに黒い放電を確認した。恐らく、シゼル城での最終決戦の時に使った エラーラからの光線だろう。距離にして何スオムだろうか。どうにも狙いはキールのようだ。 ならばそれで良いと、キールは思った。リッドとの約束は風刃縛封からアレまでの3秒間。 キールが死ぬより先に、リッドのアレが決まれば、ネレイドは終わる。 それが、ここにいる理由なのだろうとキールは自分に言い聞かせた。 極光を止められたネレイドの最後の一撃が放たれた。 メルディ、お前は生きろ。さようなら。 一条の黒線はリッドを直撃し、キールの意識はそこでとぎれた。 「‘1秒’フラット、完成だ」 リッドの周囲から八本の風刃が立ち上り、寸分の狂いもなくメルディのサックを切り裂く。 靄が密度を薄め、ネレイドはネレイドを自壊させてゆく。その怨の文言はすでに人語を超えていた。 「…風塵、封縛殺」 降り始めた雨と共に墜ちるリバヴィウス鉱が、本当に流星のようだった。 キールは眼を覚まし、頭の重さに眼を眩ませて10秒しっかり掛けて上体を起こした。 まず自分の体が濡れているのを知り、天を見上げる。雲1つ無い夜の晴れ。 自分の体が恐ろしく冷たいことを認識する。もう少し健康なら体温も在ったのだろうか。 そして、服の彼方此方が焼けていたことを知る。何かの余波を受けたのか… ようやく頭脳にギアが掛かり、当たりを見回す。そして一番遠いメルディを見た。 黒い靄はもう無く、その少し離れた場所に墜ちたリバヴィウス鉱は乳白色に輝いている。 本当に、本当に良かった。 そして、彼はクィッキーが右往左往していることに気付き、其処に近づく。 一体何の周りを回って居るんだろうと少し考え、キールは地面にあった紙を発見する。 しゃがんでそれを拾い、それが自分が親友に当てた遺言だと気付いた。 そして自分が塗ったインクを塗りつぶすかのように、血の赤で、太い線…恐らく指で、 たった6文字、書かれていた。 ‘また、会おうぜ’ その紙をゆっくり視界から外す。紙で覆われていた部分が無くなった所から、 それが現れた。足、腿、腰、背、首、そして頭。五体満足そこにあった。 何故、見えなかったのだろうか。何故、自分がリッドの血の上に立っていることに気が付かなかったのか。 見なかったから、見てはいけなかったから。リッドがこうなってはいけないから。 キールはクィッキーの方を向いた。しかし何も返ってこない。 キールは、クィッキーが回っていた物が、リッドの死体であることをようやく認識した。 何で、僕を守ったんだ、この嘘つきが。 キールの意識が再び墜ちたのは、その数秒後であった。 クィッキーはあの時夢を見ていた。しかし夢の内容は覚えが全くない。 何も知らない、聞いていない、見ていない。知ってはいけない。 極光の奥の夢の続きは、オルバースの中に――――― 【キール 生存確認】 状態:TP60% 気絶 所持品:ベレット 基本行動方針:脱出法を探し出す 第一行動方針:??? 現在位置:E2中央平原 【メルディ 生存確認】 状態:TP10% 軽微の火傷 睡眠 中度の消耗(F・デッドエンドが放たれなかった為) 所持品:BCロッド スカウトオーブ、C・ケイジ (サック破壊) 基本行動:仲間に首輪の解除方法を教える 第一行動方針:??? 現在位置:E2中央平原 E2中央平原に落ちている物…クィッキー、セイファートキー ムメイブレード、ホーリィリング、キールのメモ、リバヴィウス鉱 (内部のネレイド消滅) 【リッド=ハーシェル ‘死亡’確認】 【残り15名】 前 次
https://w.atwiki.jp/namelist/pages/16.html
藩国逗留ACE/NPC宰相府藩国 02:akiharu国 04:海法よけ藩国 05:鍋の国 06:レンジャー連邦 10:世界忍者国 13:よんた藩国 14:後ほねっこ男爵領 15:ナニワアームズ商藩国 16:フィーブル藩国 17:Flores valerosas bonitas 18:詩歌藩国 23:キノウツン藩国 24:紅葉国 25:羅幻王国 29:になし藩国 32:越前藩国 33:無名騎士藩国 34:リワマヒ国 35:ゴロネコ藩国 36:神聖巫連盟 38:暁の円卓藩国 42:星鋼京 43:愛鳴之藩国 45:満天星国 生活ゲームACE 所在不明ACE その他 藩国逗留ACE/NPC 宰相府藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 ぽち皇帝 おじいちゃん 滞在根拠 知恵者 芝村 迷宮の老人 ヒルデガルドB 魔導ヤガミ 水の巫女 ウェンディ・システム 宰相府にて矢上太郎さんと共にいる可能性あり 鋸星信児 鋸星信児 45-00427-01:鋸星耀平個人ACE 滞在根拠 アプロー・鍋山 アプロー・鍋山と夫の人 無名騎士藩国逗留ACE 滞在根拠 コウタロー 月子 アプロー夫妻の子供 滞在根拠 サヨ アプロー夫妻の子供 滞在根拠 善行忠孝 善行忠孝 玄霧藩国逗留ACE 滞在根拠 智(サトル) 剣(ツルギ) サーラ・サーシャ 02:akiharu国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 徳河舞蔵 徳河舞蔵2 滞在根拠 只野枝 かばね かばねっち 労働一号かれんちゃん 労働一号かれんちゃん サーラ・サーシャ サーラ・サーシャ2 滞在根拠 04:海法よけ藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 ネコリスファミリー ネコリスファミリー 中ネコリス 中ネコリス2 05:鍋の国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 ヤガミ(サラリーマン) ヤガミ(サラリーマン) トラオ・テンダーブルー トラオ・テンダーブルー 06:レンジャー連邦 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 カール・T・ドランジ カール・T・ドランジ ウイングオブテイタニア ウイングオブテイタニア 10:世界忍者国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 エミリオ・スタンベルク エミリオ・スタンベルク 須田直樹 須田直樹 佐々木哲哉 佐々木哲哉 玖珂ミチコ 玖珂ミチコ 所在不明 玖珂光太郎 玖珂光太郎 黒にして真珠のロイ・バウマン VZ 滞在根拠 13:よんた藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 森精華 森精華 ノーア・フラノ ノーア・フラノ姫 14:後ほねっこ男爵領 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 後藤亜細亜 後藤亜細亜2 所在不明 吹雪先生 吹雪先生 吹雪先生の奥さん 吹雪先生の奥さん トーゴ トーゴ 15:ナニワアームズ商藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 エノラ・タフト エノラ・タフト 16:フィーブル藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 ブータニアス・ヌマ・ブフリコラ ブータ 小村佳々子 小村佳々子 自由号 自由号 所在不明 17:Flores valerosas bonitas ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 イカナ・イカン イカナ・イカン エステル・ヴァラ・夜明けの艦氏族・夜明けの船・ヤガミ エステル・ヴァラ・夜明けの艦氏族・夜明けの船・ヤガミ 18:詩歌藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 茜大介 茜大介 ジャスパー 鼠の騎士ジャスパー エクウス エクウス ユウタ00 滞在根拠 NPC 23:キノウツン藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 サコン NPC ウザエモン NPC キノウ・ワガママ NPC オールドシルバー オールドシルバー 00-00442-01:高原鋼一郎所有機 中の人はトラリス 24:紅葉国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 タカツキ・マサヤ 軍神タカツキ 芝村傑吏 芝村傑吏 トリスタン・フォンセ=エーリントン トリスタン 25:羅幻王国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 エリザベス・リアティ エリザベス・リアティ MAKI MAKI 29:になし藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 セイ・エイジャ エイジャ兄弟2 ファイ・エイジャ オタポン オタポン アイアンガール アイアンガール 32:越前藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 七海 七海 33:無名騎士藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 カール・ドラケン カール・ドラケン 小太刀右京 小太刀右京他 三輪清宗 加納 正顕 アララ・クラン アララ・クラン 74式清子さん 清子さん2 山本えりす 滞在根拠 34:リワマヒ国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 斉藤奈津子 斉藤奈津子 仮面のお兄さんシン 仮面のお兄さんシン サウド・モハメッド・アル・サウード 砂漠の騎士サウド モシン・イブラヒム モシン・イブラヒム 黒にして黒光のバッド 黒にして黒光のバッド ナニワアームズ商藩国 に行っていた可能性あり 千ちゃん 千ちゃん 35:ゴロネコ藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 ブータニアス・ヌマ・ブフリコラ ブータ 生死不明 コゼットさんと共にいる可能性あり ハンニバル ハンニバル 東原恵 東原恵 36:神聖巫連盟 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 クーリンガン クーリンガン(安倍晴明) 滞在根拠 偉大なる魔術師 108柱の悪魔 悪魔 NPC 38:暁の円卓藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 本郷義明 本郷義明 遠坂圭吾 遠坂圭吾(青瞳) 田辺真紀 田辺真紀 愛の女神グリンダ 青の厚志 青の帰還 より 希望号SR1 山梨良狼 愛の使い手良狼 千葉昇 愛の使い手昇 レムリア戦士団 5121小隊 5121の再結成 より 42:星鋼京 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 帝國天領製最新鋭試作決戦機 決戦号 ユイカ・キングダム ユイカ・キングダム 43:愛鳴之藩国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 ネル ネル&シーナ 滞在根拠 キノウツン滞在 の可能性あり シーナ 45:満天星国 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 ヒルデガルド ヒルデガルド ミズキミズヤ ミズキミズヤ 所在不明 ナイアル・ポー ナイアル・ポー 以前は宰相府滞在 マンインザミサイル”栄光” マンインザミサイル”栄光” 生活ゲームACE 国民番号 PC名 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 00-00758-01 やひろ 大阪万博 宰相府滞在 12-00236-01 黒霧 ホワイトスノー NPC宰相府滞在 アリエス NPC宰相府滞在 ラッシー NPC宰相府滞在 16-00307-01 戯言屋 八重咲桜子 宰相府滞在 33-00647-01 GENZ 田上ゆかり 所在不明 33-00174-01 ダーム 源健司 所在不明 33-00803-01 可西 ソーイチロー・ヤガミ 所在不明 所在不明ACE 国民番号 PC名 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 00-xxace-xx 今日子 今日子 生死不明 00-00435-01 アシタスナオ ソート・クラン 生活ゲームACE 宰相府滞在? 00-00740-01 沢邑勝海 谷口竜馬 生活ゲームACE キノウツン滞在? 11-00235-01 久藤睦月 久藤百佳 久藤百佳2 個人ACE 所在不明 その他 ACE・NPC アイドレスデータ名 備考 蛇神様(おっちゃん) グレーター招き猫V3 クーリンガン
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/209.html
コードギアス Sky Ocean 管理人 Sin素材区分 P 備考 要申請 Wind of Hope 管理人 御風素材区分 U 備考 犬小屋 管理人 リドリー素材区分 U 備考 等身大ユニット イルハンモード 管理人 イルハン=サンタクルス素材区分 P 備考 リンク切れ クラゲの実験場 管理人 むーむー素材区分 WC 備考 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 P 備考 コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS AWACS767 管理人 tropico素材区分 P 備考
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/353.html
その他アイドレス リワマヒ国の「その他のアイドレス」は以下の通りです。 装備・アイテム 栄光の野戦炊飯具1号(アイテム) 放射能物質吸収ヒマワリ ひゅーがあおい (マジックアイテム) 生態系回復植物(マジックアイテム) 生物兵器対応植物(マジックアイテム) きゃりっじAWACS(乗り物) 個人職業 植物使い(職業) 調和者(職業)
https://w.atwiki.jp/howlingdog/pages/11.html
・神楽坂風住 ┣ 本格的デート(イベント) ┃ ┣ 夜のデート(イベント) ┃ ┣ 告白(イベント) ┃ ┣ 名所ガイドブック(アイテム) ┃ ┗ 相手が喜ぶプレゼント(アイテム) ┣ バスケットの試合(イベント) ┣ 雷鼠(マジックアイテム) ┃ ┣ 風鼠(マジックアイテム) ┃ ┃ ┣ 鼠嵐(絶技) ┃ ┃ ┣ 突風(絶技) ┃ ┃ ┣ 鼠のわたり(イベント) ┃ ┃ ┗ カマイタチ(イベント) ┃ ┣ 風神(ACE) ┃ ┣ 雷鼠と話す(イベント) ┃ ┗ ポケットに隠す(イベント) ┗ 神々の宴(イベント) ┣ マイナス(ACE) ┣ 雷神(ACE) ┣ 数学河童(ACE) ┗ 坂神(ACE)